この異文化の中でのR&D経験は、私のキャリアビジョンを描く上でとても大きなインパクトがありました。私は今後、大学院へ進学し研究者としての道を歩む選択をしています。 皆さんに伝えたいことは、チャレンジすることを恐れるな、ということです。行動を起こさないと何も変わりません。チャレンジすることで新しいチャンスを得ることができるのです。自分で道を切り開いていくことはレールの引かれた道を進んでいく・謔閧熨蝠マなのは明白ですが、その分やり甲斐もひとしおです。それが、ひいては後悔しない自分らしい生き方につながるのではないかと思います。 |
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