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@ 打ち合わせ風景 |
学生執筆コーナーの製作は打ち合わせから始まります。その中で次号の内容について様々な意見が飛び交います。 | ||||
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A 記事によっては、写真も撮ります。 |
インタビューや取材に行くだけでなく、アンケートを作成・実施して、それを基に記事を作ったりもします。 | ||||
B |
取材が終了し、原稿作成に入ります。インタビュー記事は、話し手の意図を正しく伝えるため、本人にも確認して頂きます。得た情報を限られた文字数で伝えることは難しく、試行錯誤の繰り返しです。そして、文章やレイアウト案、写真などを業者の方に渡し、初校を作っていただきます。 | ||||
C |
初校ができると、赤ペンで誤字や脱字、文章の内容などをチェックします。広報委員の方など、それまでの過程よりも大勢の人の目に触れるため、新たな訂正箇所が出てきます。より良いものを作れるよう、印刷に出す直前まで奮闘します。 | ||||
D |
印刷所で製本されたフォーラムが次々と出てきています。 | ||||
E |
やっと完成 |
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毎号、このように活動をしています。途中いろいろな苦労があり、くじけそうになることもありますが、できあがったものを見ると、やはり感慨深いものがあります。これまで学生広報スタッフが携わった広大フォーラムは、十五冊になります。一冊一冊にたくさんの思い出がつまっています。 ★そしてこれから… 来年四月から広大フォーラムはなくなり、新しいかたちに生まれ変わります。教職員向け、外部・保護者等向け、学生向けの三つに分かれ、私たちスタッフは、学生向けの広報誌の作成に携わります。現段階では、まだ明確に決まってはいませんが、活躍している学生を取り上げたり、活動の範囲を広げたり、様々なことに取り組みたいと思っています。そして、そのために、より多くの学生の意見や協力を得られれば良いと考えています。興味のある方は、私たちと一緒に、新たな広報誌を作っていきませんか。 連絡先:広報グループ設置準備室 koho@office.hiroshima-u.ac.jp |
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〈担当〉 清水 友梨(総合科学部二年) 森尾 洋一(総合科学部一年) 藤本 瑞穂(教育学部二年) |