・何から何まで自分でしなければならないことで(公共料金の支払い)二ヶ月滞納してしまった。(留学時)(総3・男) ・訪問販売にだまされクーリングオフをした。(総3・男) ・料理をあまりしないのでコンビニや外食中心となってしまい、バランスの悪い食事になりがちです。(総3・男) ・部屋が汚い(総3・女) ・入学当初はホームシックになってしまったが、今では大丈夫。(総3・女) ・お金の管理で困った。水道が凍ったりトラブルがあったときどうしていいか分からなくて困った。(総4・女) ・おでんを作っていて、火をつけたままバイトに出かけてしまい、8時間程そのまま放置してしまった。家が火事になっていたらどうしようかと必死で帰宅したところ、おでんは炭になり、部屋がすす臭くなっていたものの、電気コンロであったため、火事には至らず。死ぬかと思った。(総4・女) ・急いで部屋を決めてしまったので、収納の少なさや台所の狭さに気づくのが遅かった。毎日栄養ある食事がなかなかできない。(総4・女) ・最初のうちは、家事がうまくできなかったり、夜間など一人だと怖いこともありました。(総4・女) ・病気になった時(文2・男) ・病気になったときがこわい(文2・男) ・食事が偏ってしまうこと(文2・男) ・不審者・訪問販売(文2・女) ・通帳をつくる時がめんどくさい、病気になったときは困った。(文2・女) ・訪問販売や新聞の勧誘。つい家に入れてしまって長い話を聞くことになった。隣の部屋の騒音。(文2・女) ・かぜをひいたら大変です(文3・男) ・部屋を掃除しないのでどんどん汚くなる(文3・男) ・訪問販売の人を家にあげたら、夜中の1時まで話していった。もちろん何かを買ったりはしなかったが、眠くて仕方がなかった。(文3・男) ・新聞の勧誘等でチャイムをうるさくならされること(文3・女) ・やはり、明かりのついていない家に帰るというのは怖いし淋しい。時々、戸締まりが心配になる。病気をしたら大変!!(文3・女) ・夜に変な人が来たり、サイレンが近いと恐怖を感じる(文4・女) ・家の鍵を落とした時(教1・女) ・地震で一人しかいなかったのは怖かった(教2・男) ・訪問販売の人にだまされかけた(教3・男) ・部屋がよくちらかる(教3・男) ・掃除ができず、困る。(いや、自分の問題だが・・・)(教3・男) ・押し売り(教3・男) ・押し売り(教3・男) ・宗教の人がきた(教3・女) ・痴漢にあったこと。(教3・女) ・夜中に玄関のチャイムが鳴ったとき(教3・女) ・しつこい勧誘や夜中に知らない人が来たこと。一人でどう対処していいかわからなかった。(教3・女) ・宗教団体の勧誘(おばさんだった。)、隣近所のケンカとかの騒音。(教3・女) ・夜一人で家にいて、来客があった時、怖くなる。 一人で病気やけがをした時、どうしていいか分からなくなったこと。(教3・女) ・病気になった時、自分で自分を看病しなければならなかったこと。(教4・男) ・自己管理能力に甘いといくらでも生活がルーズになる!(教4・女) ・帰省中に、どろぼうが入ったこと(教4・女) ・カビはえた(法2・男) ・NHKの集金や、「新聞とってください」という夜の訪問者から逃れるために息をひそめたこと(法2・女) ・勧誘(新聞、クリーニング、ときにはサークル活動)の人への対応。路上での勧誘と違って、部屋と名前が知られている怖さがある(実家と違って一人だし)(法2・女) ・料理中に家事を起こしかけた。夜遅くにインターホンが鳴り、出たら誰もいなかったときは怖かった。(法3・男) ・夜中に物音がしたこと・・・そのうち慣れます 隣人がたまにムカつくこと・・・そのうち出ていきます(法3・男) ・かつあげされそうになった(法3・男) ・家事洗濯が大変(経3・男) ・病気の時(経3・男) ・家に帰っても誰もいない(経3・男) ・ゴキブリと一対一の対決(経3・男) ・金がない(経3・男) ・排水管の検査で1万円とられた。さぎだった。(経3・女) ・隣の部屋に泥棒が入った(経3・女) ・勉強するのに家事が邪魔する(経3・女) ・一度骨を折ったのですが、そのとき一人暮らしだと通学や通院、買い物など行くのに大変苦労しました。(理4・男) ・家事(理4・男) ・水漏れが大変だった(理4・男) ・朝起きるのが苦手なのでたまに寝坊します(理4・男) ・家事がめんどくさい(理4・男) ・自分のことは自分で管理しないと次の日学校へ行けなかったりしたこと。夜遅くまで起きて次の日何もできなかった。(理4・男) ・携帯を落とした時に困った。新聞の勧誘のおじさんに無理矢理家に入ってこられたこと(理4・女) ・外食が多く、お金がかかる。夜中にドアをたたかれとても怖かった(理4・女) ・ベランダに干してたふとんを道路に落とした。あと、病気・ケガの時はつらい。(医2・男) ・家賃を使い込んでしまい、家賃が払えず困った(医2・男) ・夜バイトで帰るとき、やはり一人は怖かった。転居届を提出しなければならないなど、いろいろ手続きが難しかった。(医2・女) ・寝ぼけていた時にインターホンが鳴って、相手を確かめもせずに出てしまった。かなり露出したかっこうでつっこまれ、しかもその後何回か来て出ないとドアをドンドンたたかれて迷惑だった。(医2・女) ・怒ってくれる人がいないので、なまけることがよくあった。(医2・女) ・勧誘がたくさん来て困りました。(医3・男) ・知り合いと同じアパートに住まないほうがよい(行動がいちいち見られる)(歯3・男) ・掃除、洗濯。隣の人がうるさい。(歯3・男) ・隣人がうるさい(歯3・男) ・火事になりかけた。病気のとききつい。(歯3・女) ・夜こわい。重い荷物がもてない。高いところに手が届かない。(歯3・女) ・押し売り(歯3・女) ・ゴキブリがでたとき(歯3・女) ・セールスがうるさく、時にこわい(歯3・女) ・体調を崩した時(歯3・女) ・集合住宅での騒音。ベランダに蜂の巣ができた。部屋に大きな虫(クモ、ゴキなど)出た時にこわい(歯3・女) ・家事全般(工3・男) ・家事(特に病気になった時の食事)(工3・男) ・自由なので何しても自分に責任がくること(工3・男) ・飯を作るのがめんどくさい(工3・男) ・料理が食べれない。生活が不規則になる。(工3・男) ・夜に寝ている時怖い夢を見たこと(工3・男) ・夜寝る時(工3・女) ・鍵をなくした(工4・男) ・風邪をひいた時は大変でした(生2・男) ・風邪をひいたときしんどかった。(食事をつくらないといけないので)(生2・男) ・セールスマンとか(生2・女) ・カゼをひいた時に困った。(生2・女) ・常識のなさに気づく(生3・男) ・病気をしたときに心細かった(生3・女) ・病気になると御飯のたびに大変な思いをします。病院に行くのもつらいです。(生3・女) ・鍵をなくして、一晩玄関で野宿して困った。冬、寒すぎて水道管が凍ってお湯が出なくなった。(生3・女) ・けがをした時(生3・女) ・かたよった食生活になってしまうこと(生4・男) ・病気やケガをしても全て一人で身の回りのことをしなければならなかった。(生4・男) ・風邪をひいた時、動くのがしんどくてごはんを食べれませんでした。友達が下着を盗まれた話を聞いた時は怖かったです。(生4・女) |