・板書をしない(総2・女) ・やる気のない学生はほっておく。自分のやりたいように授業をする。(総3・男) ・より専門的で、生徒との距離は大きいように感じる。ただ2,3年に進むにつれて(総3・男) ・知的好奇心が旺盛(総3・男) ・教育者というよりは研究者という印象のほうが強いと感じました。(総3・男) ・知識、発言、考え方がかなり専門的(総3・女) ・一人の大人として接してもらえる。高校と違い服装、髪型も自由だし。(総3・女) ・その先生の教えている講義内容への熱意が、高校までの先生よりある人が多いと思いました。(総4・女) ・大学教員は毎日同じ時間に大学に来なくてもよいので、サラリーマン(高校の先生)と自由業(大学の先生)くらいの違いがあるように思える。(総4・女) ・専門性。あと、テストのための勉強じゃなくて、自分の血となり肉となるような充実した授業の奥行き。(総4・女) ・やはりそれぞれの教授は専門分野があって、深く研究されているので授業等でも違いを感じます。(総4・女) ・高校までのように入試やテストを意識することがなく、自由。個性的な人が多い。(総4・女) ・生徒を授業に参加させようとする熱意が少ない。(文2・男) ・アバウト。しかししめるところはしっかりしているかんじ。(文2・男) ・私は少人数の授業が多いので、すぐに質問などできる。(文2・女) ・自分の世界に入り込んでいるレベルが大きいと思います。よく言えば教養が深い、悪く言えばマニアック。(文2・女) ・専門分野をしぼってより深くかつ広い視野から研究しているところ。(文2・女) ・自分の好きなことを好きな様に教えている。学生が理解してもしなくても関係ないと考えているように見える。(文2・女) ・全体的にやる気はなさそうですが、学生にあまり干渉しないのは有り難いです。(文3・男) ・やる気のある先生ない先生の差がはげしい(文3・男) ・学生を大人として見ています(文3・男) ・大学の先生は、教えることを目的にしていない。自分の考えを生徒に聞かせ、生徒からの考え意見を聞いて、自分の研究にとりくんでいくという感じ。とにかく生徒たちの考えを聞きたがる。(文3・男) ・生徒に深く関わってこない。一定の距離が居心地が良い。(文3・女) ・個性的(文3・女) ・自分の好きなことだけ話す(文3・女) ・自分の専門があるために、それについて詳しく教えてもらえるが、中にはその専門、自分の研究に自信があるために、それを押しつけ他の意見に耳を貸さない教授もいる。でも多数は専門を追求していて尊敬できる。(文4・女) ・学生との関わりが少ない(教1・女) ・大学の先生は「教える」より「研究する」ことが仕事だと考えている人が多いと思う。そういうことがわかりやすい授業をするかどうかに関わってくるような気がする。(教1・女) ・やる気のない人とある人に差がある(教2・男) ・自分の専門領域について授業ができるので楽しそう(教3・男) ・生徒より、研究中心(教3・男) ・学校生活にはあまり深く関わらない(教3・男) ・先生の専門を生かした深い話をする(教3・男) ・自己中(教3・男) ・自分の好きなことをしている。(教3・女) ・自分の好きなことだけ研究していられる。(教3・女) ・教師というより研究者という雰囲気の先生が多い。(教3・女) ・自由な柔軟な印象を受けます。(教3・女) ・冷たい印象(大人数のためか名前を覚えられることが少ない)(教3・女) ・居眠りしてても、あんまり怒らない。(教3・女) ・一人一人学生を見てない。勉強するもしないも学生の責任。(教3・女) ・独自の世間観を持っていて、研究が大好きである。(教3・女) ・専門性が高い。自分のペースで授業をすすめる。(教4・男) ・自由。教員によるが、新しさはあまり抱かないかも。(教4・女) ・保守的。知識の量が多い。(教4・女) ・熱い先生とさめた先生の差が激しい(法2・男) ・専門の分野に関しての知識が深く、研究熱心。(法2・女) ・あまり関わりがなく、近寄りがたい(法2・女) ・自由な感じがする。自説をひたすら話す先生や、逆に自説が定まらず自信なさげな(そのかわりに、判例・通説を分かりやすく教えてくれる)先生など、様々。(法2・女) ・基本的には変わらないと思うが、学問に対する熱意はより強いと思う(法2・女) ・あらゆる意味で個性的な方が多い。(法3・男) ・適当、気楽・・・のわりに個性が強い。(法3・男) ・専門家であるというところ(法3・男) ・就業時間に自分の好きなことをしている。学校に来ない。(法3・女) ・根本的な違いはないと思います。(法4・男) ・学生のことよりも自分の研究をやっている(法4・女) ・情熱的な教員とやる気のない教員の差が大きい。(経3・男) ・異質なもの(経3・男) ・学生にわかりやすく教えようとしている意思が見られない。(経3・男) ・高校:教えるのが仕事 大学:研究するのが仕事(経3・男) ・熱心な教員と適当な教員の差が大きい(経3・男) ・教える意欲がない人が多々いるかも(経3・男) ・一人一人を考えてはくれない。自分でやらないとどんどん遅れていく。(経3・男) ・生徒に興味がない!(経3・女) ・教育熱心ではない(経3・女) ・教えるというよりは話す(論じる?)というスタイル(経3・女) ・大学では高校のようにわかるまで教えてくれない(理4・男) ・教える気・技術のない教員が多い。(理4・男) ・自分勝手な教員が多いと思った(理4・男) ・教育は副業という感じがします。(理4・男) ・自己中心的(理4・男) ・学生達に興味がないんだなと感じる。それよりも自分の研究が大事なんだなと感じる。(理4・男) ・高校の先生は身近に感じたのに対して、大学の教員はあまり身近でないかんじがする。(理4・女) ・どちらかといえば大学の教員は一方的に話している。(理4・女) ・大学の教員には淡々と授業をする先生が多いと思います。(理4・女) ・生徒一人一人とのつながりが希薄(医2・男) ・人にもよるけど、教育者として学生と接する人と自分の研究にしか興味のない人がいる(医2・男) ・学生に理解してもらおうという気持ちが大学の教員は欠ける。(医2・男) ・高校では、大学受験という大きな目標のため、きちきちした感じがあるが、大学ではそれぞれの先生方が専門のことを自由に教えてくれる。(医2・女) ・自分の知識を提供している感じがする。(大学)(医2・女) ・キャラが濃い(医2・女) ・高校の先生よりも個性的な人が多い。(医2・女) ・専門の先生が多く、詳しいことまで知ってる点での知識の違い(医3・男) ・生徒数が多いからか、教官の熱意を感じなかった気がします。(医3・男) ・束縛がないところ(医4・男) ・生徒に無関心(医5・男) ・自己満足な講義をするのでわかりにくい(歯3・男) ・自由さを感じる(歯3・男) ・すべて自己責任(歯3・男) ・学生の態度を注意する教員が少ない。(歯3・男) ・自主性に任せられる。自分がしっかりしていないと留年。(歯3・男) ・教え方が雑(歯3・男) ・専門内容に対して博識。学生に対してはほったらかしのイメージを・・・(歯3・男) ・授業→講義へ。勉強するということは受身ではなく攻め。やる気のない人は相手にされないという空気が伝わってくるところが違う。(歯3・女) ・自分の専門に対してすごい情熱を感じる(歯3・女) ・個性が強い(歯3・女) ・放任(歯3・女) ・親近感がわく(歯3・女) ・やや一方向授業(歯3・女) ・自分の好きなことをされています。(歯3・女) ・授業への意欲がある人とない人の差が大きい。(歯3・女) ・教える気なし。もう勝手にしろって感じ。(工3・男) ・教え方が下手な教員が多い。(工3・男) ・変人が多いかもしれません。(工3・男) ・生徒に無関心な人が多い。(工学部特に。)(工3・男) ・先生方の多くはやる気情熱がないと見受けられます(工3・男) ・やる気が感じられない。自己中。(工3・男) ・偉いように見える。(工3・男) ・距離を感じる(工3・女) ・大学の教員は高校のそれと比べ、教え方が丁寧ではない。(工3・女) ・勉強することが、お金になるかどうかが解っている。→社会で役に立つということ(工4・男) ・専門知識の深さ(生2・男) ・大学の教員は教え方が雑な教員が多いです。(生2・男) ・先生個人が独自の授業のやり方を取ることが多いこと(生2・男) ・あまり違いを感じないが、大学の教員によっては質問をよく求めてくるところが違う。(生2・男) ・おもしろい。(生2・女) ・大学の方が自由だと思った。(生2・女) ・「専門家」という感じ(生3・女) ・教授と話す機会は少ないと思います。生徒数が大学の方が多いこともあるのですが、距離が遠い気がします。(生3・女) ・大学の教員は生徒の名前を覚えない(生3・女) ・放ったらかしのような感じ。あまり名前を覚えてもらえない様。(生3・女) ・高校までのように、知識を学生にしっかり教え込もうという感じはない(生3・女) ・学生に対してほとんど干渉してこない。(生4・男) ・専門科目の教員には熱意を感じる。大学の教員の方が身近に感じる。(生4・男) ・専門の知識を楽しそうに講義されるので、自然と興味が湧いてきました。(生4・女) ・視野が狭い。話しにくい。(生4・女) ・頭がすごく良さそうです(生4・女) |