11/25      社会連携部
 「広島大学リエゾンフェア2004 in 福山」盛会裡に終了

講演される藤井修逸氏
 11月25日(木)、広島県立ふくやま産業交流館(ビッグ・ローズ)において、「広島大学リエゾンフェア2004 in 福山」を開催しました。四回目を迎えた地元での開催。今回は、あらかじめ地域の関心の高い分野、テーマをヒアリングし、地域に密着した内容とするよう企画しました。
 特別講演では、「先端技術分野における事業展開と産学連携」をテーマに、(株)アドテックプラズマテクノロジーの藤井修逸代表取締役に講演していただきました。同氏は自らの経験を基に、大学の敷居は高くないが産学それぞれの役割の違いを認識してこそ良い成果につながる旨の内容を分かりやすく話されました。展示ブースでは、本学の特徴ある技術シーズ55件、特別ブースでは知的財産社会創造センター、産学連携センターの展示と紹介を行いました。地域の企業・研究機関・団体などから四百名を超える来場者があり、交流の場が展開されました。
 本フェアの最後に設けた交流会は、百名を超える参加者で溢れ、活発な意見交換が繰り広げられました。

11/29      国際部
 広島大学国際交流懇親会を盛大に開催

学生によるアトラクションに見入る子供達
 11月29日(月)にホテルグランヴィア広島で、学長主催の国際交流懇親会を開催しました。本学の留学生とその家族、外国人研究者、留学生支援団体の方々や本学教職員など総勢約650名が出席する盛大な会となりました。各国の伝統的な衣装をまとった留学生が多く、華やかな雰囲気の中、学長や留学生代表らの挨拶に続き、広大生や留学生による四つのアトラクションが披露され大いに盛り上がりました。キッズ・コーナーでは児童文化研究会の協力により留学生、研究生の子供達も楽しく過ごしていました。会場内では留学生同士や教職員と留学生が懇談し、親睦を一層深めていました。最後に二宮学長補佐の挨拶で閉会となりました。

12/5      学生総合支援センター
 師走恒例「広島大学フェニックス駅伝」を開催

威勢よくスタート(本部棟前)
 師走恒例のフェニックス駅伝。12月5日(日)東広島キャンパス周辺を駆け抜けました。42回目を迎えた今回、学外からの参加も含め、一般の部(8区間40.2キロ)に77チーム、女子の部(四区間、10.7キロ)に19チームが参加して行われ、一般の部は「トライアスロンガルズA」が2時間39分31秒で三年連続優勝、女子の部は「緑翠女子」が50分47秒で初優勝を飾りました。
【一般の部】
 二位=広島市スーパースターズ
 三位=ランナーズ
【女子の部】
 二位=水泳部女子A
 三位=駿足友の会女子

12/14      病院
 「ウクライナ民族楽器奏者によるコンサート」を開催

サンタクロースに扮するナターシャさん
 12月14日(火)、広島大学病院の入院棟小児科プレイルームにおいて、「ウクライナ民族楽器奏者によるコンサート」を開催しました。
 このコンサートは、財団法人「がんの子供を守る会」広島支部並びに広島北ロータリークラブのご厚意により、入院加療中の子供達とそのご家族を対象として、クリスマス会と併せて行ったものです。
 奏者であるナターシャさんは、チェルノブイリ原発事故で被災しており、同事故で被災した子供達のための救済コンサートを中心に活動を続け、これまでに二百回を超えるコンサートに出演されています。水晶の歌声と例えられる美しく透明な声と民族楽器バンドゥーラの音色で、子供達やご家族の方々の心をとらえました。
 演奏の後、大学院保健学研究科奈良教授と共にサンタクロースに扮したナターシャさんは、プレゼントを配り各個室を訪問しました。サンタクロースの訪問が、子供達にとってどれほどたくさんの喜びや励みとなったことでしょう。
 彼女は「ほかの子供達と比べ健康面で元気です。感謝の気持ちも込めて子供達のために何かできたらいいなと思っています。」と話していました。

12/24      学生総合支援センター
 「国際ボランティア作文コンクール」で総務大臣特別賞受賞

高橋副学長から賞状を受け取る永田さん
 日本郵政公社主催の「第十四回国際ボランティア作文コンクール」一般部門で、本学の永田睦さん(教育学部四年)が総務大臣特別賞を受賞しました。
 授賞式は12月24日(金)に行われ、高橋副学長(教育・学生担当)から永田さんに賞状と記念品が贈呈されました。当日は、東志和郵便局、志和堀郵便局、広島大学内郵便局から局長も駆けつけられ、永田さんの受賞を盛大にお祝いしました。永田さんは、「正直、このような賞をいただけるとは思っていませんでした。とても驚いていますが嬉しいです。」と受賞の喜びを語っていました。
 永田さんは、2003年2月から12月まで広島大学短期交換留学プログラム(HUSA)でニュージーランドに留学し、帰国後は国際教育交換協議会(CIEE)による国際ボランティアプロジェクトに興味を持ち、タイで英語を教えるボランティアに参加しました。そして、そのとき体験したことをもとに執筆、応募した作文「サヌック製造機」で総務大臣特別賞を受賞しました。
 応募の動機について永田さんは、「この体験を通して、ボランティアのイメージが『できるからすること』から『やりたいからすること』に変わったのを始めとし、自分が感じた多くのことを他の人にも伝えたいと思い書きました。」と振り返りました。




授業料の支払方法が変わります
平成17年4月から、授業料の支払い方法が次のとおり変更になります。


大学から送られてくる振込用紙を持って最寄りの銀行に行き、銀行窓口で授業料の振込手続を行っていただきます。
◆平成17年度分授業料振込用紙の発送は、4月上旬を予定しています。
※現在行っている、指定銀行口座からの自動引落し、大学の授業料収納窓口での現金による支払い、および、現金書留を大学宛に送付しての支払いは、平成17年4月からできなくなりますのでご注意ください。

【お問い合わせ先】 広島大学 財務部 経理グループ
TEL(082)424−6075



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