イギリスからの報告
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体内被曝
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動物実験
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マウス肝腫瘍の場合
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図1 |
図2 |
図3 | |
図4 |
図1.頭部が1個で尾部が2本の異常な精子 図2.異常精子(○-○)、胎仔(●-●)の死亡並びに肝腫瘍(□-□)の発生率 図3.妊娠18日目 矢印で示すのが死んだ胎仔残りは正常な胎仔 図4.14.5か月齢雄に認められた肝腫瘍 |
イギリスでの否定的な動物実験結果とこの現象の考え方
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将来にむけて
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プロフィール (わたなべ・ひろみつ) ☆一九四○年九月二十二日生 ☆一九六四年 熊本大学理学部生物学科卒業 ☆一九七四年 九州大学大学院理学研究科博士課程修了(理学博士)(医学博士) ☆一九七三年 広島大学原爆放射能医学研究所助手 ☆一九九六年 広島大学原爆放射能医学研究所教授 ☆専門分野 実験病理学 放射線生物学 |