−附属病院における経験と今後の課題− |
突然エイズは現れた
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ジレンマの中で
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エイズから逃げない
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HIV=エイズウイルス
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HIVが感染する相手は免疫機能の中心
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HIV感染=エイズではない
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HIV増殖の仕組みと治療薬
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【図1】HIVの複製と抗HIV薬 |
HIV感染症の治療戦略
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最新治療の光と陰
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薬が効かないHIVの出現
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体からウイルスを追い出せない
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慢性疾患は本人が受け入れること
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中四国の責任を負う広大病院
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【図2】(http://www.aids-chushi.or.jp) |
世界に爆発的に広がるHIV
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プロフィール (たかた・のぼる) ☆一九四八年 広島市生れ ☆一九七四年 広島大学医学部医学科卒業 ☆広島大学医学部附属病院助手、講師を経て、現在、広島大学医学部附属病院輸血部・助教授 ☆血液内科学、血液凝固学、感染症学、輸血医学専攻 |