| 平成14年度定年退職者 |
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本年度は教員26名、事務・技術系職員19名、計45名の方々が広島大学を退職されます。この度退職される皆様には、在職期間の長短にかかわらず、本学の教育・研究、また管理運営にご尽力下さり、ありがとうございました。そしてご苦労様でした。皆様は、それぞれのお立場で大学紛争、統合移転、さらに昨今の大学改革等本学の課題に立ち向かわれ、ご苦労いただいたことでしょう。ここでは、皆様お一人お一人から広島大学へのメッセージをいただきました。後に残る私達は、国立大学の法人化をひかえて厳しい状況におかれていますが、先輩諸氏からのメッセージを貴重な糧とし、本学の一層の充実・発展に努めたいと思います。 45名の退職者の皆様のご健康とさらなるご活躍を心から祈念しております。 |
孔子によれば「四十にして惑わず、五十にして天命を知る、六十にして耳順う」ということで、齢六十になれば、第一線を退いて若い者の言うことを素直に聞くのがいいとされています。孔子の時代に比べると、現代では長生きになっていますから、六十歳という年令設定が妥当かどうか分かりません。特に近年日本では平均寿命の延びは著しく、男性で七十八・〇七歳、女性で八十四・九三歳となっており、日本は世界でもダントツの長寿国です。実際、名誉教授の先生方は皆さんお元気で、各方面で活躍されている方が多いようにお見受けします。