広報委員会では、本誌の基本的な編集方針と投稿規定を次のとおり定めております。
 本誌に関するご意見、ご要望などをお寄せください。原稿をお待ちしております。

★編集基本方針

1.本学の責任機関の意志あるいは決定された内容の伝達と周知
2.本学の状況についての報道と資料の提供
3.本学にかかわる意見の交流

★投稿規定

1.文字数は二千字以内とします(図、写真は、一枚を二百字と換算)。原稿は、原則としてテキストファイルのフロッピーディスク(メールでも可)に記入し、ハードコピーと図表を別途添付してください。
2.本文には、四百字程度で小見出しをつけてください。
3.原稿は原則として掲載します。ただし、特定の個人及び団体を誹ぼう中傷する原稿または本誌の目的や性格に照らして不適当と思われる原稿は、掲載しません。
4.採否は広報委員会で決定します。
5.提出された原稿は、掲載の有無にかかわらず、返却いたしません。



編集後記

 十二月号の特集の一つである「学長インタビュー」は、十月十六日に実施し、牟田学長に対して広報委員長と副委員長が質問をしました。牟田学長には、予定の時間を超えて、約百分間をかけて答えて頂きました。質問内容は、『設立構想(案)』に沿って、その大部分の内容を含んだもので、録音した会話を文字おこしすると、それは『広大フォーラム』の二十二ページ分に相当するものでした。そこで、当初は学長インタビューに二ページを予定していたのですが、五ページに増やすことにしました。
 学長インタビューにおいて、印象に残ったことは、次の二点です。一つは、到達目標「世界トップレベルの特色ある総合研究大学」というのは『中期目標・中期計画』(六年間)のためのものではなく(国立大学の法人化とは関係なく)、そもそも牟田学長の学長としての「到達したいありたい姿」の広島大学像であり、これには数十年(〜二十年?)かかろうと次代学長に継承してもらいたいという、その「思い」でした。UIは、その短期的「戦略」の一つであるし、教育プログラムの改革は長期的「戦略」の一つになるというわけです。二つめは、コミュニケーションを大事にしたいという、その「思い」です。トップだけでは組織は動かないし、目標も達成できません。構成員と共に目標に向うためには、構成員に学長の「思い」が伝わる必要があります。例えば、「夕懇」はそのような試みの一つであるわけです。
 いずれにせよ、来年は「ビジョン共有」のための様々な試みが、さらに必要となる年になると予想されます。
 (広報委員会副委員長 福岡正人)


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