ニューズ・ダイジェスト 

 



評議会だより


平成十年度予算新規事項関連規程が新方式で整備

 主に、先端物質科学研究科設立に関わる四十八件の規程、要項の改正が五〇八回(二月十七日開催)評議会の決定に従い、三月十日開催の部局長連絡会議で報告され、同日付けで施行された。
 改正点は、各規程等の必要な箇所に、同研究科名を挿入することであった。

教育職員に別枠で相当数特別昇給

 今年度から、教務員を含む大学教官に限って、「教育・研究業績の評価」や「教育・研究に関する事項を審議する委員会等での貢献」などを対象に、別枠で四十名近い特昇定数が配布された。これに伴い、今年度各賞を受賞された方全員と「忙しい」委員会の委員長が平成九年度から昇給することになった。
 この特昇は従来、通常の「勤務成績」を判定して実施されるもの以外に、「学術上の表彰を受けた教官等」に対して実施されてきたが、その数は、五、六人と非常に少なく、学報に掲載された各賞受賞の中から学長が選考してきた。学長は「来年度以降も良い仕事をされた方にはできるだけ報いたい」と述べている。
 この制度が定着すれば、各種委員会見直し案で提起されている委員長等の処遇問題の一つの答えになるとも考えられる。

教養的教育改革の全学研修会を実施

 昨年に引き続き、教養的教育改革の全学研修会が三月九日、十日の両日開催された。
 この研修会は、部局の枠を超えて教養的教育の目標や内容についての相互理解を深めるとともに、教育方法などについて討議を行う企画として、昨年から開催されているもので、会場となった『グリンピア安浦』には、学長をはじめ部局長を含む教職員約一八〇名が参加した。
 研修は、学長の講演のほか文部省の中島大学課課長補佐の特別講演で始まり、本学の改革の目玉の一つとしている「教養ゼミ」「パッケージ別科目」についての実施報告があった。引き続き十四班に分かれての班別討議に入り、夕食を挟んで深夜に及ぶ討論が続いた。
 翌日は班別討論の報告、さらには総括討論が開かれた。

討論内容を報告する各班長



SCS東千田キャンパスに開局

  去る二月十四日、スペースコラボレーションシステム(SCS)の本学における二局目が東千田の法・経済学部三〇二号室に開局した。学長は「キャンパス間の授業やセミナー、研究会などに十分活用してほしい」と述べている。  

またも死亡事故

本学は、昨年四月十二日に入学したばかりの学生が深夜原付自転車で帰宅途中、宅途中、右折する際に直進するタクシーと衝突して死亡するという悲しい経験をした。
 本誌では、今期一号でこれを特集に取り上げ、西条署提供の同管内の本学学生の関わる交通事故を連載して、警告を続けた。しかし、事故は減っていない。学生部に連絡の入った事故(主に入院を要する重大事故)が二月十六日までに五十二件と昨年の三月三十一日までの四十三件を超えている。
 死亡事故も、本年一月に入り竹原で大型バイクの追い越しによる事故と、三月六日にブールバールで乗用車が横転し後部座席の同乗者が車外に投げ出される死亡事故が起きている。
 ブールバールでの事故は、シートベルトを着用していた前部座席の者は軽傷ですんでいる。シートベルトの着用は乗車時必須である。
 この一年間この記事を担当して感ずることは、交通事故はいつでも、どこでも、どんな状態でも起こるということだ。運転するときはいつも、このことを自覚して少しでも交通事故を減らしてもらいたい。
 またこの事故は、昨年四月の事故と同様、深夜十一時半に起きている。学生部に報告のあった事故のうち十四件が二十時以降に起きていて、うち十一件が死亡又は入院を必要とする結果となっている。深夜の運転はできるだけ避ける配慮が必要だ 。
 


調査室長に小笠原副学長が選任される

   現室長の田村生物生産学部教授の定年退官に伴う後任の室長に、小笠原副学長が選ばれた。より広く大学改革のための情報を収集するためにこの人選となった。





次期機種検討WGを発足

   総合情報処理センターでは、次期機種検討ワーキングを発足し、二月三日(金)に第一回ワーキングが開催された。
 このワーキングはセンター計算機システムを平成十二年三月に更新することを目標に、基本方針案を作成する。ワーキングでは、WWWページを作成して議論の経過や関連資料を学内に公開し、次期機種選定に関する意見、要望を広く受け付けることにしている。
 WWWページのURLは、http://www.ipc.hiroshima-u.ac.jp/announce/jikishu/


新研究科棟の竣工を祝う

  去る三月二十日(金)に、大学院国際協力研究科棟の竣工記念式典・祝賀会が開催された。
 竣工記念式典・祝賀会には、名誉教授の戸田吉伸、佐々木和夫、渡部三雄の三氏、文部省国際企画課の武田海外協力官、名古屋大学、神戸大学の研究科長など学内外関係者約一三〇名が出席し、新しい建物の竣工を祝った。
 式典で原田学長(小笠原副学長が代読)は、「国際協力研究科は、開発途上国の国づくりに必要な人づくり、という重要な使命を担っており、引き続き全学の協力体制が必要である」と強調された。

竣工記念式典で挨拶する山下研究科長
   


サウディ訪問団、日本の教育制度について意見交換

 三月十日(火)にサウディ・アラビア「教育視察団」が来学した。
 今回の視察団は、昨年九月の小杉前文部大臣のサウディ訪問、また十一月の橋本総理大臣の訪問で、両国の関係を従来の石油を中心とした経済関係に限定せず、政治やその他の経済分野での友好関係はもとより「新たな分野」でのパートナーシップを推進していくことが合意されたことに伴い、教育関係者の相互交流プログラムとして実現したもの。
 一行は、サウディ教育省次官のアブドルアジーズ・アル スネイヤーン氏を団長とする十九名と通訳四名の二十三名で、メンバーは同国の教育行政の有力者で構成されている。
 三月一日に東京に着いた一行は、日本の教育制度についての検討や学校視察などの日程をこなし、三月八日に広島入りした。  午前十時過ぎに事務局で一行を迎えた原田学長は、教員養成の重要性について述べたのち、「ぜひ、美しい広島大学をご覧になっていただきたい。そして、今後、貴国との交流が活発に行われることを期待しております」と歓迎の意を表明すると、スネイヤーン団長は、広島大学はもとより「華やかに蘇った広島の街に祝福したい」と答礼。
 引き続き間田学校教育学部長から「大学における教員養成の現状と課題」についての説明があり、視察団からは、少子化との関係で、従来どおりの教員養成が今後も行われるのか、あるいは学部数が減るのか、教員になれない学生への対応など教育実習プログラムについて質問が相次いだ。
 学長主催の歓迎昼食会を挟んで、午後からは二宮教育開発国際協力研究センター長及び同センター澤村助教授から「日本の国際教育協力と同センターの役割」について説明が行われ、この時も活発に質疑応答がなされた。
 夕刻、本学でのすべてのスケジュールをこなした一行は、空路東京へ向かった。

熱心に質問するサウディ・アラビア教育視察団 右から2人目がスネイヤーン団長


東広島キャンパスが文部省『文教施設部長賞』を受賞

   東広島キャンパスがキャンパス部門で九年度の『文教施設部長賞』を受賞した。授賞式は五月二十八日に東京で行われる予定。
 この賞は、国立学校の施設担当部課等の技術の向上を図り、施設の充実・向上に資するため、国立学校等において整備される施設の中から、計画・設計の優れたものを表彰しているもので、昭和五十四年度から平成八年度までの十八年にわたり、工学部、生物生産学部、部、教育学部、理学部、総合科学部、文学部、法学部、経済学部、学校教育学部の九学部と事務局を、敷地約二五二万平方メートル、建物面積約三十万七千平方メートルの規模で移転整備した事業に対して授与されたものである。受賞理由は次のとおり。  「第一に、キャンパス建設にあたり五つの理念として、総論(大学改革実践の中で一つの理想的なキャンパス建設)、教育・研究(全人的な価値創造の場の創出)、施設環境(自然と人工の所産と魅力的な調和)、開かれた大学としての機能(地域的、国際的要請に対処しうる諸機能の整備)と統合移転過程における配慮(予想される現実的な諸問題との対応を十分考慮した計画の策定)をあげ、これらの理念が十分に反映されたキャンパス計画であること。
 第二に、恵まれた自然環境を活かした最小限の敷地造成にとどめ、アカデミック地区(教育・研究ゾーン)を馬蹄形に構成し、同地区南側に運動施設を集中していること。
 第三に、中心にあるぶどう池の周囲に自然と調和させた広場や遊歩道を配慮し、遊歩道中心部の緑地帯に食い込ませるように福利厚生施設六箇所を配置し、動線の指向性を和らげるとともに広場に学生が集まりやすい環境を創出してあること。
 これら、大規模移転における諸課題に対して、十分配慮がなされたキャンパス計画として高く評価できる施設群である」。

東広島キャンパスを空からのぞむ



春うらら、桜の苗木を植樹 ─目標は一一一一本

 三月十六日(月)午前十時三十分から、春の光が柔らかに降り注ぐ中、構内で桜植樹式が行われた。
 植樹式は、「広島大学に桜を植樹する会」の宮迫芳樹代表(東広島ライオンズクラブ会長)が呼びかけたもので、東広島市の六奉仕団体連絡協議会(東広島ロータリークラブ、西条ロータリークラブ、東広島ライオンズクラブ、東広島ウエストライオンズクラブ、国際ソロプチミスト東広島、東広島青年会議所)のほか、募金活動に協力した広島国際文化財団や本学の教職員など約五十名が出席した。
 宮迫代表からは「広島大学とともに伸びゆく東広島でありたい。今後も東広島市に知的な風を吹かせてほしい」と挨拶があり、それに答えて原田学長からは「平成十三年までに一一一一本の桜を植える目処がついた。一一一一本とは私が新制広島大学医学部卒業の第一号であり、大学院生の第一号であり、学位を授与された第一号であり、新制広島大学卒の学長第一号であるところから一にこだわった」と理由を交えながら礼を述べた。
 今回の植樹式では三五〇本の桜を植樹し、このプロジェクトが動き出した平成五年度からの累計は七五〇本となり、残りの植樹予定は三六一本となっている。
 なお、引き続き、広島国際文化財団に浄財を寄せていただいた七十八名の銘板の披露式とサウディ・アラビアとの友好記念の植樹式も行われた。

各団体代表による植樹式



フレンドシップ事業無事終了

 学校教育学部では、二月十四日・十五日、国立江田島青年の家において、野外活動を中心に、宿泊をともなうフレンドシップ事業を実施した。
 昨年九月から第四土曜日に展開してきた「愉快な土曜日」の、これが最後の活動である。この事業を通して、地域の子どもたち、そして地域の人々、学生、農協の方々、地元教育委員会、教官、事務官の心の中に大きなふれあいの輪がつくられた。
 去る一月二十一日には、約百人の参加者を得て、事業報告会をもった。文部省教育助成局教職員課松元昭憲課長の特別講演をはじめ、広島県教育委員会、地元代表、保護者代表、企画者等によるシンポジウム、そして、この事業の推進力でもあった学生の意見発表などがあった。
 これらをふまえ、すでに六反の田畑の確保はでき、米づくりなどをはじめとする前後期各五回の次年度の事業のデザインはできあがりつつある。

わいわい、がやがや、楽しい芋ほり



フレッシュマン・フェスティバル開催

 昨年に引き続き、体育会主催の新入生歓迎企画が、入学式に先立つ四月六日、スペイン広場、西体育館などを中心に行われる。これを機会に、多数の新入生が課外活動に参加することが望まれる。


新入生対象バイク安全講習会開かれる

 四月七日(火)午前九時から、新入生を対象に標語の講習会が学生課の世話で開催される。場所は、全面的な協力をいただく東広島自動車学校で、指導も同校の職員が担当される。
 講習内容は、具体的な事例を検証し、事故を起こさない方法、広大生を取り巻く交通事情などの講義、自動車を衝突させて衝撃を体感したり、制動の実演、原付バイクの乗車実習である。
 入学試験合格者全員に申込用はがきが配布され、申込順に百名程度を受け付けるが、参加希望者が多ければ午後も実施したいとのことである。


新入生への宿舎斡旋に外部業者参入

 三月九日、前期試験合格者発表と同時に新入生への宿舎斡旋が大学会館で開始された。
 この斡旋業務は、平成三年春以来、当時の上里学生部長と生協との覚書により、大学から生協が委託を受け、一手にやってきた。
 外部業者(全日本不動産協会と県宅地建物取引業協会)の学内での斡旋は、「指定下宿」に限られていたが、実際は物件を案内する中で、業者手持ちの物件を紹介していた。
 生協は斡旋対象者が組合員であるがゆえに、家主とのトラブルや、学生の経済的困難、精神的な問題等に対応して、入居後のケアをしてきたが、外部業者による斡旋を受けた学生は誰がサポートするのか心配されている。
(注)「指定下宿」とは、本学の移転経過の中で学生宿舎の不足に対して、昭和五十七年から平成六年までの間に、東広島市が学生用と指定することで宿舎建築の助成を行ったものである。

大学会館に設けられている斡旋会場で宿舎を探す新入生


  鎮魂のシラカバを植樹

 理学部は三月十三日、異郷の地で客死したエルキ・ライチネンさんを偲んで、フィンランドの国の木のシラカバを植樹した。植樹されたシラカバは高さ約七メートル、樹齢約二十五年。
 ライチネンさんは、一昨年の五月に理学部数学科の助教授としてフィンランドから単身で来日。東広島市の外国人宿舎に入居していたが、四か月後の九月に自室で亡くなっているのが発見された。心筋梗塞(こうそく)のためで、死後一週間程度たっていた。
 植樹式には、原田学長、牟田理学部長、平本理学部事務長のほか理学部数学教室の教職員や学生、さらにライチネンさんの共同研究者だった森本岡山大教授ら約四十人が出席した。
 席上原田学長は「一年でヘルシンキ大学を卒業されたライチネンさんが、五月にいらっしゃってさあこれから、というときに亡くなられたことは痛恨にたえない。四か月の間にどのような軌跡があったのであろうか。四十一歳という若さで、異国で命を落とされたことを後々に語りつたえたい。シラカバが彼の徳と業績をいつまでも忘れさせないだろう」と、追悼の言葉を述べた。
 ライチネンさんの死後、数学教室の教官を中心に遺族を励ますためのグループが結成され、募金活動を実施。学内を中心に約二百五十万円が集まり、一部を植樹費用にあてたほか、大半はフィンランドの遺族(妻と子供三人)に贈られた。
 松本堯生教授(理学部数学教室)は「ご家族は広島大学に非常に好感を持っており、場合によっては息子さんが広島大学に留学したいという話もある」とその後の消息について話している。

理学部研究棟(A棟)前に植樹されたシラカバ



多彩なプログラムで国際シンポや講演会

 三月に入り、国際シンポジウムや講演会が相次いで開かれた。
 七日には工学部で日本建築学会中国支部主催の講演会が開催された。藤森照信東京大学教授や布野修司京都大学助教授ら建築史の第一人者が、原爆の投下で焼け野原になった広島市の戦後復興計画を中心に講演、これらの都市のあり方についてディスカッションを行い、約五十人が聴講した。
 また、十七、十八日の両日には、理学部で放射光科学研究センター主催の『広島放射光国際シンポジウム』が開催された。このシンポジウムでは、放射光科学の将来展望を基本テーマに四つのセッションと昨年放射光利用研究でノーベル賞受賞者を輩出した英国ダレスベリー研究所のI・H・マンロー教授等の特別講演が開催され、歴代の日本放射光学会会長二名を含む約二四〇人が出席して意見交換を行った。
 さらに、二十七日には新築された国際協力研究科棟で教育開発国際協力研究センター主催の公開講演会が開催された。講師は、アフリカに対する教育援助政策についての第一人者、エジンバラ大学アフリカ研究センター所長のケネス・キング教授で、拡大してやまない世界の発展と教育援助、特に効果的な援助を実施するためのパートナーシップの重要性について講演があった。


広大卒業式、四〇五四名が社会に巣立つ

 三月二十五日(水)午前十一時から、東広島運動公園体育館で平成九年度の学位記授与式が行われた。
 学部卒業生二九八四名、専攻科修了生二十六名、大学院博士課程前期及び修士課程の修了生一〇四四名が学窓を巣立った。
 昨年以来の金融不安を受け、三月十三日現在で、学部卒業生が七四・九%、大学院博士課程前期(修士課程)で八三・一%の就職率となっており、昨年と比較して学部で二・二%、大学院博士課程前期(修士課程)で二・三%低下している。一方女子だけをみた場合、学部卒業生で六九・一%となっている。
 今年度からは博士学位記授与式も併せて行われ、一九六名に博士学位記が授与された。


各附属学校と幼稚園で卒業式・卒園式

 三月二日の附属高等学校をはじめとして、十一校園で卒業式、卒園式が行われた。
 附属高等学校の卒業式では、羽生校長が一九五名の卒業生へのはなむけの言葉として「人生途中で失敗しても、それを自分への試練と受け取って、ジャンプの原田選手のように粘り強く、いつも明るい希望を失わないように」と述べ、これを人生の指針として生きることを説いた。


警告!初めてバイクに乗る諸君へ

一. バイクは運転者を守る物がほとんどない乗り物であることを知ってほしい。
 車の運転者から見れば、バイクはやっかいな乗り物である。追随すれば遅いし、追い越そうとすれば容易ならざる速さで走る。低くて見えにくいし、倒れそうで見ている方が怖い。
 だから、バイクでは歩行者以外の追い越しは考えないこと。ヘルメットの着用は無論のこと、車の運転者に目立つ服装をすること。右折左折の意思表示を早くからし、車の運転者がそれを認めているか確かめること。
二. バイクの操縦は簡単であるが、運転者としては、四年間使ったとしても未熟者であることを自覚してほしい。
 バイクの免許はすぐに取れるかわりに、法規、道路の状況把握、他の車両の性格(例えばトラックの後車輪は車体の内側を回ること)を知ることなどの訓練をほとんど受けていない。ぜひバイクの運転講習会に一度は参加してほしい。
三. バイクに限らないが、車両を使って時間を節約しないこと。乗ったら飲むな飲むなら乗るな、悪天候にあったらバイクを置いて行く勇気を持て。そして、運転中に自分の権利を主張しても、大けがをするのはバイクの運転者であることを自覚してほしい。


広大生の交通事故(2.5.〜3.6)
(西条警察署管内)
月日(曜)・時間

場所

車種

事故の形態
2.5(木) 19:35 西条町御薗宇 市道 ○自転車 単独(路外転落)
2.18(水) 19:25 西条中央3丁目 R375 ○普乗×軽貨 追突
2.19(木) 21:35 西条町土与丸 市道 普乗×○原付 右折・直進
2.23(月) 13:45 西条町下見 市道 ○軽乗×軽乗 追突
2.25(水) 8:05 鏡山1丁目 広大構内 ○軽乗×軽貨 追突
2.26(木) 8:55 西条町寺家 市道 ○普乗×○原付 出会い頭
3.3(火) 18:30 西条町西条東 市道 ○普乗×○普乗 追突
3.6(金) 23:30 鏡山2丁目 市道 ○普乗 単独(横転)同乗者死亡




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