フォーラムギャラリー
チベット側からチョモランマを望む(標高5000mにて)
ラサ・トムセカシのヤク乳で造ったバターの売り場
登山隊に食料を輸送するヤク
エーデルワイス(標高5000mにて)
青いケシの花(標高5200mにて)
チベットにて
世界最高峰のエベレストは中国側でチョモランマと呼ばれている。
標高5000mを越える奥地にラマ教の寺院があり、その周辺は青いケシの花、エーデルワイスなどの高山植物の花園である。
山と写真の趣味が昴じて、再度チベットを訪れた。
生物生産学部教授(乳製品製造学)
吉田 繁
広大フォーラム30期6号
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