学部入試 |
総合科学部
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アドミッション・オフィス方式選抜(フェニックス入学制度)
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総合科学部のアドミッション・オフィス方式選抜(フェニックス入学制度)は、高齢者層(当該年度の四月一日現在満五十歳以上の者)を対象とした生涯学習型高等教育を受ける学生のための入学制度で、平成十三年度から始まり、翌年の四月には九名の方が入学され、若年層の一般学生と共に勉学に励んでおられます。 |
経済学部
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アドミッション・オフィス方式選抜(フェニックス入学制度)
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経済学部では、社会人対象のアドミッション・オフィス方式選抜の一環として、満六十歳以上の方を対象としたフェニックス入学制度を平成十三年度より実施(平成十三年度と十四年度で三人が合格)しています。社会人学生への利便性を考慮して、授業は主として夜間に広島市内の東千田キャンパスで行います。 |
法学部(夜間主コース)
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社会人特別選抜
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法学部の社会人特別選抜は、センター入試の受験が不要な入学の道を作ることを意図して設けられた昭和五十六年の第二部推薦入学(募集人員十名)に始まり、五十九年に「社会人特別選抜」と名称を変更して現在に至っています。法学部が昼夜開講制に移行し、第二部が夜間主コースになってからは生涯学習に重点を置き、入試から外国語をはずし、満二十二歳以上の社会人に広く門戸を開き、現在では、定員の半分の三十五名が社会人特別選抜による入学者となっています。 |